ぬわーーーーっっ‼︎_(┐「ε:)_
……( ˘ω˘ )
いや、たまにはこういう始まりでもいいのかと思って笑_(:3 」∠)_
深い意味はございませんぞ?(`・ω・´)
今回は最近よく「バトマスの時代」とも言われていることが多いわけですが、なぜそうなったのか星ドラの出来事などを振り返ってみるとします(`・ω・´)
ちなみに2周年…つまり1年前ですね。
星ドラがバージョン2になる発表がありまして、このタイミングで王者の剣錬金とともに光勇者シリーズの装備が追加されました。
そして当時衝撃的だった光の兜と勇者の盾。
光の兜は
・力+15
・波動無効
・ボスの怒りか激怒に反応する自動自己バイキルト
と、脳筋を目指す者たちからは喉から手が出るほど価値ある頭装備でした( ˘ω˘ )
勇者の盾は
・ガード使用時に100回復&バイシオン
・盾の休みガード中
・CTガード(おまけ)
と、これもまた脳筋を目指す者たちからはn…(以下略)_(┐「ε:)_
要はこの2つを合わせると当時登場したグラでも海賊でも自身の攻撃力を上げて戦えるようになってしまったので、「スキルをわざわざ使うバトマスの怒りが非常に使いにくい」となってしまっていたわけですね( ˘ω˘ )
伝説級周回においても赤スキルが常にCT15%カットかつ耐久のあるグラが大人気だった時期でもあるため、バトマスは肩身が狭かったわけですね。
そして2018年正月。
またまたバトマスの肩身が狭くなる武器が登場したのです( ˘ω˘ )
現在でも使用者の多い黄金竜のオノ\( 'ω')/
Sの惑星割りが攻撃しながらバイシオンがかかるという強スキル。
このスキルが2挿しできることから光の兜を被ってコレを連発してるだけでずっとバイキルト笑_(:3 」∠)_
赤スキルなのでグラディエーターとの相性も良いことからやっぱりバトマス不遇だったのでした…( ˘ω˘ )
間違いなく不人気でした笑_(:3 」∠)_
それでも僕はバトマス使ってましたけども(`・ω・´)
そして2018年5月。
ここでついにバトマス覚醒‼︎\( 'ω')/
新登場のあの装備がバトマスの時代にしたのです‼︎
神竜の武道着上です(`・ω・´)
11のマルティナの装備なのですが
・力+30
・攻撃特技に会心判定付与
・攻撃力ダウンガード強
と脳筋装備最高とも言えるスキルの組み合わせであり、特に攻撃特技に会心判定付与する効果が絶大で、これにより怒り使用時のバトマスが大きな火力アップを果たしたため、海賊グラとの火力にかなりの差が生まれました。
更に神竜の髪留め\( 'ω')/
こちらもいきなりピオラ&力+30の組み合わせ。
これにより伝説周回での火力アップに加えて、開幕のCTチャージのアドバンテージが大きく得られることから怒りがより使いやすくなり、この2つを合わせたバトマスが伝説級の周回でも大人気になりました(*´ω`*)
でもまだ続きがあります(`・ω・´)
夏にロトの紋章コラボが実施されたことは記憶に新しいですが、この2つの脳筋装備が登場したことでバトマスは更に高火力となりました\( 'ω')/
光の鎧下紅の説明は省きますが、拳王の冠が先述の神竜の武道着上と最高の相性でバトマスの火力が更に上昇(`・ω・´)
これがパラディンに戦友してもらうことで最大限の超火力を維持することが可能に。
その結果、魔王級でさえHP満タンのバトマス1人で削りきれる火力を手にしたためバトパラが流行。
そしてスパパラ戦術と組み合わせることでたた歌さえ不要に。
スパスタはルビスの扇にベホマラー2積み&聖王の舞2積みの回復兼バフ係となることで、海賊不在でもバフ管理ができるようになりました\( 'ω')/
これが現状殆どの魔王級を倒せるバトパラスパパラというわけですな( ˘ω˘ )
とはいえさすがに運営チームもこの戦術に対策してきており先日追加されたゼイアン大魔王級では、パラの戦友を貫通してくる攻撃と職業スキルの強制解除と完全にバトパラ封じにきております( ˘ω˘ )
今後も対策はされるかと思いますが、バトマスの時代なのはこういった背景があります(`・ω・´)
ソシャゲの常でインフレは進むものですが、伝説級くらいは好きな職業で遊びたいものですね(*´ω`*)