こんばんは、ぱしおんです(｀・ω・´)
ゼイアンのカギが集められるのもあと1週間となりましたな( ˘ω˘ )
今後も武道大会の引換券などで手に入るかと思いますが、半年以上は先の可能性がありますので挑戦する可能性のある方はしっかり集めておきたいところですね(*´ω`*)
さて、今回は伝説級周回の内容をしてみたいと思います(｀・ω・´)
前述の魔王カギやイベント装備を完凸させるために星ドラにおいて一番周回する難易度でもあります＼( 'ω')／
ここを周れるかどうかがある意味一つの楽しめるラインになりますな( ˘ω˘ )
ほぼ上級職で周ることが殆どかと思うのですが、周回してると「アレ？みんな物理職ばっかりなんですけど？_(┐「ε:)_」と思う初心者の方も多いかと思います。
これにはやっぱり星ドラのシステム上の理解ができてるかどうかが大きく関わってくるのですな_(:3 」∠)_
僕のブログを読んでる方は実際に遊んでる方ばかりかと思うので簡単な説明になりますが、敵に攻撃するにはオートで流れる通常攻撃と「武器にセットしたスキル」が主な攻撃手段になりますな(｀・ω・´)
攻撃特技…赤いスキル群
敵にダメージを与えるのがメインであり、自分や味方にバフをかける物理職に重要なスキル
補助特技…紫のスキル群
味方にバフや回復する手段が多く、ダメージを与えるものには自己回復やデバフがついているどの職業でも重要なスキル
攻撃呪文…橙のスキル群
敵に魔法ダメージを与える呪文職に重要なスキル
最近はインフレで敵を状態異常にできるものが登場(ジゴフラッシュ…幻惑付与 マヒャデドス…休み付与)
※僕はどちらも未所持です笑_(┐「ε:)_
補助呪文…緑のスキル群
味方を回復したりバフをかけたりデバフや状態異常を付与する高難度では非常に重要なスキル
※伝説級までは使わずに済むことが多いです
この4種類が主ですね(｀・ω・´)
EXはその武器専用のスキルなので省きます笑_(┐「ε:)_
さて、スキル自体はこんな感じなのですが、なぜ伝説級周回は物理職が多いのか？ということに移りますぞ=͟͟͞͞=͟͟͞͞)==( ε:)
ここまでで気づいた方ももしかしたらいるかもしれませんが、攻撃特技と補助特技に関してはしっかりと倍率が明記してあるのです。
要は攻撃力さえ上げれば威力が際限なく上がっていくということですね(｀・ω・´)
画像は先日のザイアック伝説級でのルビスのさばきです＼( 'ω')／
本体は被ダメ75%カットなのですが1700超えo(`･ω´･+o)
攻撃力を上げれば火力はどんどん伸びるので物理職のメリットです(｀・ω・´)
ところが…
攻撃呪文には倍率の記載がスキルの説明欄にはなく、強化したときに出てくるダメージ加算率だなんだとかでしか見られません笑_(┐「ε:)_
さらに攻撃呪文にはなんと…ダメージキャップという蓋があり、攻撃魔力をいくらあげてもある程度のところでそれ以上のダメージが出せなくなるという仕様があるのです_(:3 」∠)_
今回転載の許可等をいただいてないので、他の攻略サイトなどで調べていただかないといけないのは申し訳ないのですが、各攻撃呪文にはそれぞれ攻撃魔力の限界が決まっております( ˘ω˘ )
そしてこのダメージキャップの限界を外すのに「〜系呪文の極意」というスキルのついた防具を装備しなければならんのです( ˘ω˘ )
要するに攻撃呪文で火力を出すには、
・攻撃魔力を使いたい攻撃呪文のキャップまで上げる
・対応した呪文の極意の防具を装備する
という手順が必要であり、非常に手間がかかります_(┐「ε:)_
しかも攻撃呪文は攻撃特技や補助特技に比べて重く、CT的にもやや使いにくいのですね( ˘ω˘ )
一応魔王級ですと物理だと攻略が難しい敵がおり、そういった敵には賢者編成で挑む場合もあります。
もう一つ呪文の特徴として、「数字が出る呪文は全て会心判定がついている」ことですかね。
攻撃呪文なら暴走、補助呪文ならパワーアップとでると効果が1.8倍ほどになるかと思います(｀・ω・´)
なのでもしどうしても呪文主体で戦いたいという方は会心率を上げる装備を身につけても面白いかもしれませんね(*´ω`*)
現環境が力盛りの装備が増えてきてる関係で攻撃呪文を使う職業は向かい風にありますが、伝説級くらいは好きな職業で冒険したいものですな(*´ω`*)
